化粧道具はメンテナンスしましょう。油分の多いファンデーションのスポンジは、1週間に1回くらいは洗うようにしましょう。
洗うときは、専用の洗剤でも中性洗剤でもかまいません。
もし磨耗してスポンジのキメが乱れているようなら、すぐに新しいものにとり替えましょう。
これは余談ですが、道具ひとつで仕上がりが変わるということを熟知しているヘアメイクアーティストの方たちは、その日使った道具は、その日のうちにだそうです。ブラペシやファンデのスポンジ、アイシャドウなら油分も水分もほとんどありませんが、マスカラは液状。
そのぶん、雑菌が繁殖しやすいということはあるでしょう。
月1回必ずしも買い換える必要はないですが、ダマができやすくなったら新しいものに替えるのがベスト。
マスカラを長持ちさせたいなら、シャカシャカと出し入れを激しくしない方がいいでしょう。
使ったらすぐフタをすることです。
また、ものもらいや結膜炎ができているときや、できそうなときに使ったマスカラを再び使うのは少々リスキー。
そういった雑菌による目のトラブルがあるときは、マスカラやアイラインはなるべく使わないように。
また使ってしまった場合は、同じマスカラを使わないようにしましょう。
顔に直接あてるブラシは、なるべく刺激がないものを選びましょう。
天然モノのブラシの毛足は自然と先が細くなっているので、肌あたりがよく、静電気も起こりにくいのでオススメです。
しかし天然とはいえ、お手入れが行き届いていないと次第に毛が粉含みをしてしまい、仕上がりに差が出てしまいます。
専用のクリーナーを使って、2週間に1回くらいの割合で洗うようにしましょう。
洗ったあとは、ブラシに残った水分を紙や布などに吸わせて形を整え、寝かせて陰干しをします。
いいブラシをきちんと手入れして使えば、10年もつともいわれています。
眉毛に手を加えた方がいい人もいれば、口紅を塗ればいい人もいるように、ここだけはメイクした方が!という場所は人それぞれ。
見極め方は簡単です。
ノーメイクの顔とメイク後の顔で、一番ギャップのあるパーツを探すこと。
時間がないときなどは、あなたが一番変わり映えするパーツから先にメイクをするといいでしょう。
そうすれば、制限時間がなくなっても大丈夫!フルメイクはできなかったとしても、そのパーツが完成していれば、ノーメイクよりも数倍、印象の異なるあなたに見られます。
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